1 ちゅー太 家にきた経緯はわからなくなってしまいましたが、とにかくずいぶん前からおります。トボけた顔がなんともいえずかわいいヤツです。 |
2 ビバンダムくん ミシュランタイヤのキャラクターですが、一人前キャラとして雑貨屋などで見かけるようになりました。マッチョなんだかブクブクなんだかよくわからないところがなかなか良し。弘前で買った時には白かったのだが、現在少し黄ばんでおります。スペルはBibendum。 |
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3 オノデン 青森アウガの某ショップより求めたものです。顔はにこやかだが、なんとなく態度がふてぶてしいので、思わずけんかを売りたくなるようなところが気に入ったわけです。ネットで調べたら秋葉原の「オノデン」という家電販売店のキャラクターであることがわかりました。 |
4 ニップ ビクターレコードのロゴ。His masters voice を一心に聞いているあの犬です。金沢の蓄音機館というミュージアムから買い求めました。手作りなので一体毎に顔が微妙にちがうということで、そこに置いてあった全部の中から訴えかけの一番強いのを選びました。本名はNipper。 |
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5 ロボくん(仮称) 頭を押すと目が赤と緑に点滅、手足をバタバタと動かしながら「〇ヾ×※≧〜…」と聞き取り不能のことばをわめいたかと思うと、口を赤く点滅させて「Hu〜」とため息をついて沈黙する我が家最変キャラ。青森ラビナの出店中古雑貨屋で買いましたが、店の人も正体不明と言ってました。 |
6 ゆーぼ その頭はなんだ、と言いたくなりますが、EUVO DESIGNの有名キャラクタです。雑貨屋さんに行くといろんなgoodsがあります。コンセプトは環境問題、世界平和、人類幸福ということなので、見かけによらず実はとてもえらいやつなのだ。 |
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7 魔よけ面 インドネシアかどっかのお面。下がった眉、片方の眼はよく見ると三白眼になっておるし、口はひん曲がったへの字。しかしながら不思議に落ち着いた雰囲気があり、人生悟ったようなところも感じられるのです。う〜ん、魔ものがきてもさっさと逃げちまうような気もするなぁ、こいつ。 |
8 三コック 偶然集まってきた三人のコックたちであります。左から、オリエンタルカレー(買ってきた)、ペコちゃん(お菓子のおまけ)、絵かき歌(姪っこからおみやげにもらった)の各コックさん。我が家のキッチンデフェンダーとして、台所の窓のところに整列しております。
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9 歌う女 つば広の帽子、その下からのぞく金髪、肩も露わな服からして、どこか南の国の人らしいが国籍不明。全体的にアンニュイな感じなのに、顔を見ると目を閉じて一心になにか歌を歌っている、そのなんともいえない場違いな感じがとても良いのです。
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10 かしこまり福助 幅55ミリ、高さ32ミリ,奥行50ミリ、ち、小さい…。おまけにこの平身低頭ぶり、あまりに小ものです。が、じっと見ていると、なにごとにも動ぜず、ただただひたすら頭をさげまくる姿に、じわじわと心を動かされるのであります。今後は“まごころ”福助と呼びましょう。 |
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注)このベスト10は予告なしに入れ替え、あるいは変更されることがあります。