- １２月１５日（火）
お久し振りです・・・(汗） - 大変ご無沙汰しています・・・（汗）
まあ～、その～、とりあえず私は生きています(;^_^A）
あっという間に時間が過ぎて、もう師走！
妄想も停滞しており、今年は更新なしで終わる可能性大・・・（泣）
今年の元旦にここで「お客さまの為にも、せめてこのトップページの＜管理人から＞のコーナーぐらいは、マメに更新！」という決意も簡単に脆く崩れ、春から全くの音沙汰なしの状態でした・・・
＜ほら吹き小雪＞ですみません・・・（謝）
管理人の元に、妄想の神さまが舞い降りてくるまで、お待ちくださいマセ～
- ３月１３日（水）
貴重な幸せ・・・
- 私の住んでいる県でも、とうとう新型コロナの感染者が出てしまいました・・・（汗)
騒ぎを他人事のように見ていた私にも、ようやく危機感が沸いてきました。
東京オリンピックの開催の延期も決まり、なにもかも予定どおりとはいかなくなりました。
日々変わる状況に世界が振り回されていますが、今は開き直って自分の日常を淡々とこなすのが無難なのかな～と感じています。
このコロナ騒動で、＜普通に過ごせるって事が、本当に貴重な幸せなんだ！＞と実感できます・・・
- ３月１３日（月）
我慢・・・
- コロナウィルス関連で、イベントや外出の自粛、自制が重なり、世間は経済的にどんどん影響受けていますね。
学校の休校、企業の倒産、解雇、就職の内定取り消し・・・子どもも大人もいろいろ大変です。
コロナウィルスが下火になっても、経済的にダメージを受けた社会がそのまま復活するとは思えない。
東京オリンピックの先行きも危うい感じだし・・・。
コロナ関連の死者が多いイタリアは、事実上の封鎖にあたる移動制限措置を全土に拡大して、一ヶ月結婚式や葬儀も中止だって・・・。
それに比べれば、日本は医療的にも気持ちにもまだ余裕があるから、今は我慢かな・・・。
- ３月１日（日）
マスク・・・ - 何かと忙しい年度末、三月に入りました！
今、世間はコロナウィルス対策で盛り上がっていますネ
マスク品薄で買えないのは全国共通なので仕方なのですが、せめて花粉が来る前には平常に戻って欲しいな～と願っています。
管理人、花粉飛来する時期はマスクは必需品なので・・・（汗）
コロナウィルスより花粉の方に危機感持つっていうのもなんですが・・・（;^_^A）
- ２月１６日（日）
免疫力・・・ - 犬と一緒に暮らすと、丁度いい量のバクテリアや細菌と接する事になり、体の免疫力が高まるんだそうです。
赤ちゃんの頃から犬と一緒に暮らしてきた人は、アレルギーを発症するリスクも低くなる傾向にあるんだって。
昔からこれを知っていれば、大義名分にして愛犬♂を室内犬にしていたのに・・・と後悔。
昔、雑記で登場していたから知っている方もいると思いますが、我が家にも愛犬♂いました。
でも、ずっと外で飼っていて、家の中にいれるようになったのは、彼が齢をとって弱くなってから・・・。
始めから室内で一緒に過ごせばよかった～と、愛犬♂にとても後ろめたい気持ちがあります。
愛犬♂も子どもも、家の中に入れると喜んでいました・・・。
愛犬♂は、もう天に召されて何年も経ちます。
子どもは、ときどき彼の形見の首輪の匂いを嗅いで、愛犬♂を偲ぶそうです（^^）
過去を振り返れば、後悔する事ばかり。
「もし、…たら」「もし、…れば」と＜タラレバ＞の話をしても、しょうがないって判っているんだけれど・・・（涙）
- ２月７日（金）
まったりと告知（笑） - ビッテン＆アマンダのラブラブは、だいぶ書いたので満足しました！
（ビッテン本人はどうか判らないけれど・・・）
それで、アマンダが亡くなった＜息吹＞から、ルイーゼが大学生になっている＜初恋＞まで、何年か間が空いているので、そのあたりを書くことにします。
初恋１で＜昔、病弱になったアンネローゼの容態を心配したヒルダが、彼女をフェザーンに迎える説得の為、息子のアレクをオーディンに向わせた事があった。そのとき、皇帝のオーディン行幸を黒色槍騎兵艦隊が随行した関係で・・・＞のくだりがあります。
このときの話を少し書いてみようかな～・・・と計画しています。
妄想が大きく膨らみ連載になるか、それとも短編になるのか、まだ頭の中でのぼんやりとした構想しか出来てませんが・・・（苦笑）
まあ、まったりとお持ちくださいマセ～
（この状態で告知するのもなんですが・・・;^_^A）
- ２月１日（土）
嫁としてのサザエさん・・・ - サザエさんって、お嫁さんとして見れば理想の環境じゃないですか？
まず、自分の実家に同居しているから、いろいろな意味で気兼ねがなくノビノビできる（笑）
夫のマスオさんはおとなしい性格で、自分の親や弟妹と上手くいっているから、両者の間に入って大変という事がない。
マスオさんの実家の話が出ないところを見れば、婚家とそれほど行き来している様子もない。
（家族旅行とかも磯野家と一緒だし、盆正月の帰省もシーンもないし・・・）
多分、サザエさんには舅姑の軋轢とかは一切ない・・・と思います（笑）
タラちゃんの育児だって、実母のフネさんや自分の弟妹のカツオ君、ワカメちゃんに手伝って貰えるから楽勝！
だからこそ、天真爛漫の奥さん（ある意味娘気分のまま）でいられるのでしょうね。
舅や姑絡み、もしくは婚家の人間関係で嫌な思いをしていないサザエさんは、本当に羨ましいです。
でも、将来のカツオ君のお嫁さんになる人から見れば、実家べったりの小姑家族は、嫌な存在だろうな～と思う訳です（苦笑）
二月はビッテンの誕生月！
ビッテンの誕生月を祝って、期間限定でイラストをＵＰしました～♪
今年はビッテンの誕生日である２９日もあるし、新しい作品を披露したかったのですが、無理でした・・・（泣）
結局、我が家の倉庫に引っ込めたものを利用しました（汗）
例のごとく、過去に何回かやっていた誕生日企画と全く変わり映えのない内容です・・・(滝汗）
まあ、新しいお客様には新鮮かな～と、チョット都合のよい解釈をしています（苦笑）
古くからの常連さんは、昔のイラストを懐かしんでください（^^）
トップページに入口があります！
- １月２６日（日）
猪目（いのめ）！ - 「猪目（いのめ）」という言葉をご存知でしょうか？
猪目は、飛鳥・奈良時代に寺院建築の装飾の一つとして仏教とともに伝えられた技法で、器具などの飾り文様として使われたハートマークの事です。
お城の門扉、神社仏閣などを注意して見ると、猪目であるハート形の模様が発見出来ます（笑）
魔除けなどの意味ある猪目は、建物を造るとき、火伏せの願いを込めて建築の分野で重く用いられて来ました。
「忌むべきもの」や「恐ろしいもの」を祀ったり信仰したりすることで災いを免れようとする日本独特の文化が、猪目とか鬼瓦になったようです。
そこでつい、管理人の妄想が広がり、魔除け＝猪目＜いのめ＞＝ビッテン！になってしまいました～（笑）
時代が進んだローエングラム王朝の建物の中で、どこかでひっそりビッテンが祭られているかも知れません（^^） - １月２３日（木）
感情を解き放つ・・・ - 大切な人が亡くなったときに泣くことは、＜感情を解き放つ＞という意味で、とても大切な事です。
例え無意識でも、感情を我慢をしていると、精神が不安定になったり無気力になったりすることがあるそうです。
「泣く」は＜サンズイ＞に＜立つ＞と書き、「涙」は＜サンズイ＞に＜戻る＞と書きます。
悲しみに対して、しっかり泣いた人ほど、その後、しっかりと立ち上がる事ができるようです。
今まで書いた小説でも、これと似たような場面があります（^^）
愛妻アマンダが亡くなったとき、ビッテンは思いっきり号泣しました。
そして、その翌日にはしっかり立ち直りました。（息吹１１）
ガイエスブルク要塞戦後、副司令官の責任感から＜感情を解き放つ＞が出来なかった若き日のミュラーは、涙を流した事がきっかけで自身の感情を浄化することが出来ました。（古拙の微笑）
又、父親の死を見送って泣けずにいたエリスに対して、「悲しいときは泣いた方が、心が軽くなるよ」とアドバイスしたのもミュラーでした。（亜麻色の子守唄１０） - １月１６日（木）
父親の育休～ - 小泉議員環境大臣が育休を取得するというニュースを見て、以前書いた小説（２０１６年）「フェリックスの心理（双璧再び）（育休取得）」を思い出してニンマリ！（^^）
この小説は、産休明けにすぐ仕事に復帰したいというヨゼフィーネの希望を叶える為、フェリックスが自分で育休をとる事を決意したという話と、それを知ったビッテンが娘婿の育休を阻止しようとする話です。
＜妻ではなく夫が育児休暇をとる事＞が理解できない昔気質のビッテンに、フェリックスは「父親が育児休暇をとるのは時代の流れ」と言って説得します。
陛下の側近で、将官のフェリックスが＜育児休暇をとる！＞というのは、男尊女卑が根強く残っている組織である帝国軍の上層部が驚く画期的な出来事でした。ビッテンが渋い顔をするのも無理もありません。
しかし、フェリックスの育休取得は、ヨゼフィーネやスーザンの予想通り、帝国軍の中では勿論、世間に対しても、父親の育児参加の意識改革の上で大きな効果をもたらしました。
その後、父親になる軍人の育児休暇の申請が増えました（^^）
今回の小泉議員の行動は、昭和世代の感覚を持つ年配の議員には理解を得られないかも知れません。
最初に新たな道を作る人は、世間や周りから批判され、非難も多いものです。
でも、次に続く人が増え、その道を歩く人が増えたら、＜男性が育休をとるのは当たり前！＞の感覚になるかも知れません。 - １月５日（日）
自分の老後～ - 「親の死は悲しい。悲しいけれど、それで自分は自由になる」
朝ドラのセリフで、印象に残った言葉です。
多分二十代や三十代の人は、親もまだ若いだろうし、こんな考えにはならないかも。
でも、親が年老いて介護などが必要になっている世代だと、ある意味共感してしまうのでは？（苦笑）
年老いた親の面倒を見る為、自分の家に親を引き取る、逆に親が住んでいる実家に生活の場を移す、或いは親の介護の為仕事を辞める・・・など、子の生活に影響が出てきます。
経済的、精神的、肉体的・・・いろいろな意味で負担がかかり、子自身だけでなくその配偶者、孫の人生まで変えてしまうケースだってよく聞く話です。
今、人生百年っていうけれど、それが良い事？めでたい事なの？って疑問に思うのは、私だけではない筈・・・。
だからこそ「親の死は悲しい。悲しいけど、それで自分は自由になる」という言葉に妙に納得。
私的には、健康に過ごしながら、ぽっくりと逝きたいですネ（笑）
子どもの人生の足かせにならないように・・・
その前、残されたものが遺品整理で大変な思いをしないように断捨離をして、葬式代をちゃんと残して・・・といろいろ終活をしなくては！（^^） - １月１日（水）
新年の始まり～ - 新年あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします！
２００２年（平成１４年）の４月に始まったこのサイト、今年の春で１９年目になります。
忙しいときは無理せず、休みながらマイペースでやってきたのが、ここまで続けられた秘訣なのかな～(苦笑）
こんな辺境サイトでも、来てくださるお客さまの存在が、管理人の大きな励みになっています♪（感謝）
今年の目標としては、久しぶりにミュラー＆エリスを書きたいと考えています。
いつの時代にするかはまだ検討中（笑）
あとアレク＆マリアンヌも書きたいし、ビッテンの孫達のその後の話も・・・という願望もあります。
又、ビッテン監視の元でおこなっている＜ひっそり公開ダイエット！＞も継続して頑張りマス！
こちらは頃合いを見て経過報告しますので、見逃した方は雑記をご覧ください（笑）
今年も、本格的な更新は、相変わらず亀の歩みになる事と思います（汗）
でも、折角来て下さるお客さまの為にも、せめてこのトップページの＜管理人から＞のコーナーぐらいは、マメに更新？したいと思っています（^^）
お客さまも、どうぞ、まったりと見守りくださいマセ～♪