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保育園では、毎朝、朝会からはじまります。タゴールが作詞したという国歌(ベンガル語)で歌い、その後、先生が点呼をとります。この後に、長く座学が続くこともあり、問題だと感じています。
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子どもた
ち。後列向かって左から、シュ
レーカ園長先生、プロティマ先生、お手伝いのトゥピさん。 |

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お歌を歌う子どもたちです。園長のシュレイカ先生は、ベテランで、鍵盤ピアノのような楽器がとても上手です。
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なんと
いっても楽しいお食事の時間。お昼
は、いつもトルカリです。お粥のようなもので、その中に、青菜、ジャガイモ、キャベツなど、季節の野菜が入ります。 |
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看護学科の学生が、一
度My聴診器を持って訪問しました。そして、子どもたちの心音を聴いてくれました。幸い、問題を持つ子どもたちはいませんでした。子どもたちは、初めてみ
る聴診器に興味津々。そして、自分も聴診器を使って聴いてみました。ただ、イヤホンをしてなかったので、きっと心音は聴こえなかったのではないでしょうか。でも、子どもたちは何にも興味を示し、自分でやってみようとすること、それが大切です。 |

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子どもたちの活動の場として、村人たちが打合せの場として、ABAが支援して立てたもの。「多目的」であることが、素晴らしいです。ちなみに、床の下は、倉庫になっています。
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