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ライプツィヒ楽器博物館
1600年から1730年頃の縦笛。左側二つがソプラノ、残りがアルトで、ニュルンベルクやベルリン、アムステルダムで製作された。細長い曲線の楽器は、オーボエ・ダ・カッチャ(狩猟用オーボエ)。
左図は、同じ狩猟用でもホルンである。上が17世紀初期にザクセンで、下が17世紀中期にイタリアで製作された。