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ライプツィヒ楽器博物館
携帯用オルガン。18世紀中期にイタリアで造られた。何やら日本の昔に流行った乗り物を連想させる。パイプは金属なので、結構重かったのではないだろうか。
東ドイツの元鉱山町フライベルクにドーム(司教座聖堂)がある。1985年、ここでジルバーマンが製作したパイプオルガンの演奏を聴いた。調整も完璧で、その美しい音色は、今でも耳に残っている。