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2005年12月4日(日)
昨日から降り積もった雪

昨日から、青森は雪です。昨日は吹雪。
今日は、晴れたけど一晩で15cmくらい雪が積もりました。
やっぱりタクは、雪が大好きみたいで、大はしゃぎ。リードを引っ張る力もいつもより力強い気がします。

2005年11月20日(日)
ここ1週間寒い

ここ何日か寒い日が続き、雪が降りました。
いつもの公園もところどころ、雪が残っています。
実は、1週間ほど、旅行で留守にしていました。タクはお留守番です。
ストレスからか、ご飯は食べたり食べなかったりだったそうです。
おまけに、ゲージをかじって鼻に傷が。ごめんね。自分ばっかり楽しんで来ちゃって。

2005年11月2日(水)
最近、怠慢

最近のタクは、怠慢なのです。
いつもは、仕事から帰ってくると、玄関扉のところに張り付いてドアが開くのをまっていたのに、最近はゲージの中で寝転んでてドアが開いてもチラッとこちらを見るだけ。
「おいで」と声を掛けるとよこらしょっとばかりに重い腰を上げてのそのそと近づいてくる。かわいげないのである。
朝は、一番最後に起きる。ご飯も、寝ぼけてるのか「よし」と声を掛けてもチラッと見るだけでしばらく食べようとしない。そんなときは、しらんぷりしていると寝ぼけが取れるころおもむろに食べ始める。
うーん、マイペースなのだ。

2005年10月9日(日)
わんわんフェスティバル

今日は、ワンワンフェスティバル。昨日までの雨はどこえやら。とってもいい天気です。
例のごとく、びびりのタクは最初は尻尾だらり。
でも、少しは慣れたみたい。いつもはガウ犬のタクですが、今日はかってが違うのかいつもよりおとなしい。(笑)
それにしても、おどろいたのが、近所のコーギーの小夏ちゃんが、みんなの前でフリスビーキャッチを披露。
皆さんから拍手喝采を受けてました。うーん、人懐っこい上に芸達者。
そこで、母の一言「小夏ちゃんのお母さんは、わんこの育て方も子供の育て方も上手だね。子供たちも素直でかわいいもんね。」納得の一言。

2005年9月28日(水)
ビビリ王

今日は燃えないゴミ(リサイクル缶)の日だったんですよ。
で、ビニール袋に缶なんかを入れて出す準備をしていると、なんとビビリ王のタクが、尻尾半ダラ(半分ダラリ状態)で、玄関扉に引っ付いている。(笑)
おいおい、いつものことなのになんで今日だけそんななの?
ちょっと、いつもと様子が違うとこんな感じの箱入り息子のビビリ王です。
そうそう、今日の「トリビアの泉」で、散歩途中で熊に遭ったワンコは、飼い主を助けるか?という検証をしていたのですがなんと100匹中3匹以外は飼い主を置いて逃げちゃった。
あーあー、タクは真っ先ににげるだろうななんて家族で笑いながら見てたけど、熊と戦ったのが3%っていうのはちょっと意外だったな。
もう少し多いと思っていたけど…。

2005年9月25日(日)
久しぶりの公園へ

今日は、久しぶりに車に乗ってちょっとはなれた公園へお散歩に行きました。
ここの公園は、段差なしで噴水に入れるところなので、夏は子供たちでいっぱいです。
今日は気温も下がっているせいか、全然子供たちが噴水の周りにいなかったので、タクの大好きな水遊びしました。
お風呂とか、あんよを洗うのは嫌いなのに、ホースで水まきとかすると異常に興奮するんですよね。(笑)
今日も噴水の周りを大はしゃぎでまわってました。

2005年9月20日(火)
仲良し

先週、甥っ子が4ヶ月ぶりにやってきた。
4ヶ月ぶりだから、甥もタクも覚えているかなと思っていたら、大丈夫だったみたい。
二人ともとっても仲良し。
朝晩のタクのご飯をあげる役目は、甥っ子。タクもおとなしくしてる。
ご飯を直に手からもらったり、あげたり。
一緒にお散歩にも行きました。
会わない時間が長くてもちゃんと覚えてるんだな。家族と認識しているのもすごいなと実感。

2005年9月10日(土)
うそー、ほんとにビビリ

昨日、いつも見ていただいている病院へ、シャンプーに行きました。
そこは、ホテルもシャンプーもしてくれますし、病院のお姉さん達も本当にやさしく感じの良い方ばかりなんです。
で、車に乗って病院へ。
それが、病院へ行く前には自分から車に乗ったくせに、病院へ付いたら車の中でちびっちゃったんです。
この前病院に行ったのは、お泊りだったからまた置いてかれると思ったのかな?
いつもはこんな事ないのにちょっとショック。
でも、病院には、自分から入っていったんですよね。どうしたのかな?

2005年9月3日(土)
玄関網戸を・・・

先日、お散歩から帰って玄関掃除をしていると、お友達のコーギーの小夏ちゃんがお散歩に行く途中に遭遇。
「小夏ちゃ〜ん」と一声掛けてなでなでしていると、網戸の向こうにいたはずのタクがワンワン吠えながら鼻で網戸を開けて出てきちゃった。
ひえー、小夏ちゃんが危ないとばかりに抱っこしたからよかったものの。小夏ちゃんのお母さんびっくりしただろうな。
小夏ちゃんのお母さんは、タクをかわいがってくれているので、「やきもち焼いちゃったんだよね、大丈夫だよ」って言ってくれたけど。
小夏ちゃん、お母さんびっくりさせちゃって本当にごめんなさい。
それにしても、網戸まで鼻で開けるとは恐るべし。
一回覚えちゃうとまたやるからな〜、気をつけなくちゃ