新着情報
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11月2日(土)午前10時から11時30分まで、ヴァンピュール南青森で文化祭が開催され、町会に招待があり7人が参加しました。
きらきら保育園児の歌や踊りに魅了され、施設見学や健康チェックの体力測定では、握力や5回立ち上がりテスト・片足立ちなど年代別の平均値に一喜一憂し、職員さんのアドバイスに努力の大切さを実感しました。作品展示では、利用者の見事な生け花や創作小物などが素晴らしかったです。
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10月31日(木)9時30分から盛運輸サンドームで、市老連第16ブロック協議会の第12回グラウンドゴルフ交流大会が総勢42人の参加で開催され、玉川あすなろ会からは6人が参加しました。
三上良子女性部長の司会で、大澤一彦会長が挨拶、選手宣誓とルール説明が行なわれ競技が始まりました。皆さん真剣なまなざしでプレーし、熱戦が繰り広げられ競技は無事終了、表彰式と懇親会は浜田福祉館で行われました。優勝は、喜楽会の寺山啓子さん、準優勝は若草会の三和光雄さん、3位はあすなろ会の伊香諭さんで、ホールワン賞10人のうち4人があすなろ会から入賞しました。入賞された皆さん、おめでとうございます。
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女性部では、10月20日(日)10時30分から浜田福祉館で「津軽弁講座」を12人の参加で開催しました。
今回、講師をお願いしたのは町会員の成田ヤエ子さん。成田さんは、NHK青森放送局の夕方の番組「アップルワイド」で人気コーナー「お国ことばで川柳」に、令和4年8月9日と令和6年3月12日の2度入選されています。津軽弁は一体なんなのか、成田さん直筆の資料をもとに難解な津軽弁を適切に解説。みんな大笑いして盛り上がり、とても楽しい講座となりました。その後も日常の出来事等を話し合い、コミニケーションの大切さを実感し貴重なひとときを過ごしました。講師を務めていただいた成田さんに感謝いたします。
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文化部では、10月13日(日)レクリエーションを行い、大人25人が参加しバスで西津軽郡深浦町方面へ行きました。
午前8時に出発し東北自動車道と津軽自動車道を乗り継ぎ、鯵ヶ沢町の海の駅わんどに到着。皆さん、野菜や果物を中心に買い物をしてから、車窓から日本海の絶景が望みながら西海岸を南下、津軽国定公園に指定されている十二湖へ。そして、十二湖内の物産館キョロロに到着し、徒歩10分程の距離にある青池周辺を散策。青池は、水面に浮かぶ落ち葉と木々で陽光がさえぎられていたせいか、本来の池底が透けて見えるコバルトブルーとはいきませんでしたが、神秘的な絶景スポットでした。
昼食は、不老ふ死温泉で魚介類中心の料理に皆さん腹いっぱいになり、パノラマ露天風呂にも入浴。その後、道の駅ふかうら「かそせいか焼き村」や鯵ヶ沢町のいか焼き屋に立ち寄り、午後5時半頃に青森に到着。この日は、終始晴天に恵まれ皆さん秋の一日を満喫しました。
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10月5日(土)午前9時から、令和6年度第7回市民一掃きデーが青森市スポーツ公園 わくわく広場で開催されました。
これは青森市ごみ問題対策市民会議が、市民の清掃意識の高揚と明るくきれいな住みよいまちづくりを目指して、4月~10月に毎月1回実施しているものです。今回の一掃きデーには町会から8名が参加、天気にも恵まれ1時間弱の清掃活動を行いました。
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玉川あすなろ会では、9月29日(日)午前11時から恵比須屋で、創立45周年記念祝賀会を来賓6人に会員21人の計27人が出席し開催しました。
千代谷静江副会長が司会をつとめ、小山内弘治会長が挨拶、来賓の渋谷洋子市議会議員、南部中央地区社会福祉協議会木村清明会長、市老連第16ブロック協議会大澤一彦会長の3人が祝辞を述べ、千代谷義治町会長の乾杯で祝宴に入りました。和やかな雰囲気の中、余興では16ブロック協議会大澤会長がクラシックギターの生演奏で4曲を披露、うち2曲はあすなろ会女性部がコーラスで共演し「花」と「夏の思い出」を歌い上げました。続いて芸人の金多舞次郎さんが登場、歌や踊りにスコップ三味線を衣装を替えながら披露し、会員の皆さんをも巻き込んでの出し物は抱腹絶倒。舞次郎さんの着替えの間に皆さんもカラオケを行い、ステージ上は絶え間なく歌や踊りが続き大盛り上がりました。最後に全員で「青い山脈」を歌い、町田美敬理事の閉会の言葉で午後2時前に終了しました。
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9月11日(水)午前11時からフレアージュスウィートで、南部中央地区社会福祉協議会主催「敬老の集い」が開催されました。地区社協に属している8町会の75歳以上の高齢者と関係者の計274人が出席。町会からは対象者142人のうち41人、75歳未満の金婚さん4人を含め計45人が出席しました。
桂木町会高坂町会長の司会で、浜田中央町会小野町会長が開会の言葉、物故者黙祷に続き木村清明地区社協会長が挨拶。金婚夫婦紹介では、町会の町田美敬・アキ子ご夫妻、三上順一・洋子ご夫妻、山並寛士・秀子ご夫妻、佐々木敏道・幸子ご夫妻が紹介され、民生委員から花束が贈られました。
次に来賓の西秀記市長、市社会福祉協議会成田幾末会長、木下靖市議会議員(市社協顧問)、三和光雄地区社協顧問が祝辞を延べ、浜田ニュータウン町会加藤恒雄町会長の閉会の言葉で式典は終了しました。
引き続き行われた懇親会では、各町会の代表が踊り、歌、合唱などを披露し、町会からは鹿内ノリ子さんが「千恵っ子よされ」を熱唱。楽しい時間は、あっという間に過ぎ来年も元気で再会することを誓い終了しました。
今年88才の米寿には東南部地区の大坂一ニ三さん、川村国千代さん、斉藤彦吉さん、大水俊三さん、西部地区は小笠原幸江さん、鹿内ミワさん、福井チヨ子さん、三浦ユリ子さんの8名が該当しました。9月9日に米寿の方々に記念品を、敬老会欠席の方々には紅白饅頭をお届けしました。
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8月22日(水)午後1時30分からリンクステーションホール青森で、第73回青森市社会福祉大会が開催されました。
オープニングアトラクションでは、認定こども園ひのき・やすた・あらかわの子ども達による日本太鼓や鼓笛演奏に魅了されました。 その後、全員で青森市民憲章を唱和し、大会長の青森市社会福祉協議会成田幾末会長の式辞と、名誉大会長の西市長のあいさつがありました。
町会で表彰された方々は、金婚では今村秀雄・恵子ご夫妻、佐々木敏道・幸子ご夫妻、町田美敬・アキ子ご夫妻、三上順一・洋子ご夫妻、山並寛士・秀子ご夫妻。地区社会福祉協議会の役員表彰は横山耕三副町会長と玉川あすなろ会小山内弘治会長でした。表彰された皆様、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。
大会のスローガンは下記の通りです。
◆あなたの協力で、だれもが安心して暮らせる福祉のまちづくりをめざして
◆ともに支えあい ともに築く福祉と健康のまちづくり
◆思いやりを持つ気持ちでつながる地域の心
◆支えあい安心して笑顔で暮らせる福祉のまち
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7月20日(土)から8月10日(土)まで南部地区21組で、夏休みラジオ体操を行いました。
22日間の予定でしたが、雨天中止が4日あり18日の開催となりました。朝から暑い中、延べ参加人員は子ども367人、大人157人、1日平均では子ども20人、大人9人でした。
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